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蓄電池コラム

蓄電池導入前に多くの方が気になる問題をよくある質問形式でご紹介します!

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近年では、家庭の電気代削減や万一の自然災害による停電対策として家庭用蓄電池の需要が年々高くなっています。この記事をご覧になっている方の中にも、家庭用蓄電池の有用性や、自宅に最適な蓄電池を探していろいろと調べているところ…という方も非常に多いのではないでしょうか?

そもそも蓄電池というものは、工場や商業施設など、産業用のバックアップ電源として活用されていた設備なのですが、東日本大震災を契機に家庭での非常用電源の必要性が認められ、その注目度が高くなっていったという歴史があります。つまり、家庭用の設備として導入されるようになってからまだ10年程度しか経っていないため、どのご家庭でも気軽に蓄電池を導入できるほど安い設備とは言えないのが現状なのです。一般的にですが、太陽光発電設備と連携し日々の光熱費削減や、大規模災害時の停電対策などを考えて蓄電池の導入を検討した場合には、70~180万円程度の導入費用が掛かるのが相場となっています。
したがって、決して安い買い物ではない家庭用蓄電池の導入時には、多くの疑問が持ち上がるのです。そこでこの記事では、蓄電池導入時にお客様から質問されることが多い疑問に関して、『よくある質問形式』でお答えしておきます。

家庭用蓄電池に関するよくある質問

それでは家庭用蓄電池に関して多くの方が持つ疑問をご紹介していきましょう。ここ数年、どんどんその需要が高くなっている蓄電池ですが、「そもそも蓄電池とは?」といった基本的な仕組みに疑問を持つ方もまだ多いようです。

Q.1 蓄電池はどんな環境でも設置できる?

蓄電池の設置場所に関する質問は非常に多いです。蓄電池はどこに設置しても構わないと考えている人も多いですが、実は設置場所の環境によっては保証対象外になってしまう場合もありますし、そもそも設置不可となる条件もあると考えておきましょう。現在国内で販売されている蓄電池に関しては、屋内設置が推奨されているものと、屋外でも設置可能なタイプが存在しますが、『屋外設置』を前提とした製品でも、条件によっては設置そのものが不可となる場合があります。
一般的な蓄電池設置の際の注意点は以下のようになります。

設置要件 詳細説明
日射 直射日光が当たらない場所が望ましい。
温度 寒冷地域においては、装置が停止するなどのトラブルが想定されます。
水の侵入を防ぐ仕様の蓄電池が多いですが、直接雨が当たらない場所への設置が望ましい。
塩害 多くの場合、重塩害地区・塩害地区での設置は不可(又は保証対象外)となります。
積雪 性能劣化の原因となるため、基礎を高くする、軒下に設置するなどの対処が必要です。
可燃物 万が一の事を考慮し、蓄電池の付近には燃えやすいものがあってはいけません。
熱源 エアコンの室外機など、熱源機器から離れて設置する必要があります。
換気 空気が滞留しない密閉された場所への設置は推奨されません。

Q.2 太陽光発電との連携でどんなメリットがある?

2019年問題の影響もあり、太陽光発電設備を導入している方であれば、家庭用蓄電池の導入を考えている方が非常に多くなっています。もちろん、打ち合わせの際には、太陽光発電と蓄電池の連携に関する質問は非常に多いです。
家庭用蓄電池は、太陽光発電との相性が非常に良いと紹介されることが多いのですが、これらを連携させることによるメリットは『光熱費の削減』と『防災性能の向上』にあると言えるでしょう。太陽光発電と蓄電池の連携に関しては『蓄電池と太陽光の組み合わせから得られる5つのメリット』で詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご参照ください。

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Q.3 蓄電池はどんなメンテナンスが必要なのですか?

家庭に導入するさまざまな住宅設備は、小まめなメンテナンスをすることで長持ちするのが常識ですね。そのため、蓄電池導入時には、日々の運用時にどのようなメンテナンスが必要なのかということに疑問を持つ方は多いです。
家庭用蓄電池に関しては、基本的に大掛かりなメンテナンスは必要ないと考えておいて構いません。一般家庭に導入される蓄電池は、リチウムイオン蓄電池が基本となるのですが、ほとんどの製品が堅くて丈夫な外装によってパッケージングされており、充放電の動作も内部のコンピュータによって制御されることになりますので、使用者が日々運用に何らかの手間をかけるなどと言ったことはないのです。強いて言えば、フィルター付近の清掃に注意しておく程度の手間と考えておきましょう。

Q.4 蓄電池の寿命は?

蓄電池の寿命に関しては、購入した製品によって微妙に異なります。一般的には約10年程度が定置式リチウムイオン蓄電池の寿命と言われているのですが、家庭用蓄電池の場合は『サイクル回数』によって換算されることが多いです。
サイクル回数は、充電から放電までを1サイクルと数えるもので、蓄電池の寿命はこのサイクル回数で表されていることがほとんどです。蓄電池の販売サイトでは、全ての製品に想定サイクル回数が記載されていますので、その回数を目安として考えましょう。ただし、高温環境で使用する…過放電・過充電を繰り返すなどと言った使い方で想定寿命よりも短くなる可能性がありますので注意しましょう。
蓄電池の寿命に関しては『蓄電池の寿命と耐用年数をサイクル数から考える』でご紹介していますので、こちらもご参照ください。

Q.5 接続できる電化製品や使用可能時間は?

蓄電池を導入する場合に気になるのは、自宅にあるどの家電製品が接続可能か…また蓄電池で何時間動作させることができるのかということです。しかし、この部分に関しては、導入する蓄電池の定格容量や定格出力によって大きく異なるため一概に何とも言えません。
オール電化住宅などであれば、200V仕様のハイパワー家電が導入されていることが多いため、自宅で使用している家電製品をもとに蓄電池を選択する必要があると考えておきましょう。

Q.6 安全に利用するための注意点は?

家庭用蓄電池は、安全性を考慮して作られています。しかし、電気エネルギーを蓄えるという設備の特性上、『感電』などには注意が必要です。家庭用蓄電池の取り扱い説明書には、以下のような注意点が記載されていますので、最低限以下のことは覚えておきましょう。

乱暴に扱わないこと 強い衝撃を与えると内部構造に歪みが生じ、電解液が漏れ出る危険性があります。また、制御機器が故障してしまい、過充電や高温状態などを引き起こす恐れがあります。
濡らさないこと 蓄電池内部に水が入ると、漏電や制御機器の故障につながる恐れがあります。
高温下で使用しないこと 蓄電池が高温にさらされると、有機触媒から酸素が発生する可能性があります。それがリチウムと反応すると引火の危険性があります。
可燃性ガスや引火性溶剤の近くで使用しないこと 蓄電池の近くで引火があった場合、その熱で蓄電池が発火・爆発してしまう恐れがあります。
漏れた電解液に触らないこと この状態は、蓄電池から漏電している可能性があります。接触してしまうと感電する危険があります。また、皮膚に触れると化学熱傷を起こす危険があります。

Q.7 既に太陽光発電があるのですが蓄電池の後付けは可能?

家庭用蓄電池は、太陽光発電との相性が非常に良いこともあり、既に太陽光発電のみを導入しているご家庭から、「後付けでも蓄電地の導入は可能なのか?」という質問が多いです。これに関しては、蓄電池の設置場所が確保できるのであれば、問題なく設置可能という答えとなります。

関連記事:太陽光発電に家庭用蓄電池の後付けを検討。パターン別に必要な機器を解説!

まとめ

今回は、家庭用蓄電池の導入を検討している方に向けて、蓄電池に関するよくある質問をいくつかご紹介してきました。家庭用蓄電池は、災害対策やより効率的な電力利用を目指すため、急速に需要が高まっているイメージがあります。しかし、一般家庭に普及し始めてまだ間もない設備となりますので、基本的な部分に疑問を持ってしまう人も少なくないのです。
この記事では、家庭用蓄電池の基本的な部分の質問に関してお答えしてきましたが、これ以外にもいろいろな疑問を持っている方がいるかと思います。現在、蓄電池選びを進めている方で、自分で調べただけではイマイチ理解できない…という疑問があれば、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。とくとくショップでは、多くのご家庭に蓄電池の導入実績を持っていますので、どのような質問に関しても、お客様の不安が解消されるよう明確にお答えいたします。

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