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蓄電池コラム

停電時の冷蔵庫の取り扱いは?普段から停電に備えるためには蓄電池がオススメ!

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皆さんもご存知の通り、日本とは諸外国と比較して地震が多い国として有名です。さらに近年では、大型台風や局地的な豪雨災害なども増加しており、自然災害への備えが非常に重要になっていると言えます。特にこのような大規模災害が発生した際には、広範囲に及ぶ停電被害が発生してしまい、その停電被害が長期化するケースも多くなっています。記憶に新しいところでも、2018年に発生した北海道胆振東部地震で約40時間に及ぶ大規模停電が発生しましたし、昨年9月に関東地方を襲った台風15号では、なんと2週間以上に及ぶ停電被害が発生した場所もあるのです。

現在の人間の生活を考えてみた場合、さまざまな場面で電化製品を使うこととなりますので、ちょっとの停電でも非常に困ってしまうことになるのですが、とりわけ冷蔵庫が使えなくなってしまうことが大きな問題になると思います。冷蔵庫は、食品の安全を守るために非常に重要な役割を持っているのですが、停電によって冷蔵庫が使えなくなってしまうと、人々の健康維持にも悪影響を及ぼしかねないのです。
そこでこの記事では、万一、自然災害が発生した場合の、冷蔵庫の停電対策についてご紹介します。

停電が発生した場合の冷蔵庫の取り扱いは?

それではまず、自然災害などで停電が発生した場合の冷蔵庫の取り扱いについて簡単にご紹介しておきましょう。電気を利用して稼働する冷蔵庫ですので、停電が発生してしまえば、当然利用することができず、冷蔵庫内に入れている食品が傷んでしまうことになります。
短時間の停電であれば大きな問題はないのでしょうが、昨年千葉県で発生した長期的な停電被害の場合であれば、冷蔵庫内の食品を守るための対策は頭に入れておいた方が良いでしょう。

停電時の冷蔵庫の使い方

停電が発生した場合には、冷蔵庫の保冷効果も停止してしまいますので、冷蔵庫に入れている食品を守るための対策を取らなければいけません。
停電などによって冷蔵庫の動きが止まったとしても、庫内の冷気は2~3時間程度は保たれます。しかし、冷蔵庫の開閉を行うことや常温の食材を新たに追加するなどの行いは、通常よりも庫内の温度を上昇させてしまうことになります。したがって、停電が発生した場合には、なるべく庫内の冷気を長持ちさせるため、扉を開けないようにしましょう。
なお、停電が発生した時には、庫内の食品をクーラーボックスに移す人もいますが、あまり効果はありませんので、こういった行為で庫内の温度を上げないようにした方が良いでしょう。

その他の注意点について

  • 庫内に残った食品について
    停電が長期化するようなら、傷みやすい生鮮食品から食べてしまった方が良いです。オール電化住宅など、停電により加熱調理ができない場合は、傷みやすい食品を処分するしかないでしょう。
  • 冷蔵庫からの水漏れに注意
    停電が長期化すると、冷凍庫内の霜や食材が解凍された水分が出てしまい、床が水浸しになってしまうことがあります。したがって、水漏れに備えるため、冷蔵庫の下にタオルなどを敷いておきましょう。

冷蔵庫の停電対策には蓄電池がオススメ

ここまでは、停電が発生した場合でも、できるだけ冷蔵庫の保冷効果を長持ちさせるための対策をご紹介しました。しかし、上でもご紹介したように、電力供給が無くなり停止した冷蔵庫の保冷効果は2~3時間程度でなくなってしまい、そこからは緩やかに庫内の温度が上昇していってしまいます。つまり、昨年発生した千葉県の長期的な大規模停電などの場合には、ほとんどの食材が使えなくなってしまう訳です。
それでは、停電時でも家族の健康維持のため、冷蔵庫の機能を生かすためにはどうすれば良いのでしょうか?最も有効な対策となるのが、各家庭ごとに最低限の電力を確保できるよう、蓄電池などの住宅設備を用意しておくことでしょう。

停電時に役立つ家庭用蓄電池

千葉県で発生した大規模停電でも、大手メディアなどで家庭用蓄電池の有用性が盛んに報道されていました。家庭用蓄電池とは、その名称から分かるように「電気を蓄えておく設備」です。家庭用蓄電池を備えたお宅であれば、万一自然災害などで停電が発生した場合でも、蓄電池に充電していた電力を冷蔵庫や携帯電話の充電に回すことができるなど、緊急時の情報収集や冷蔵庫内の食品を守ることができると注目されているのです。

特にこういった蓄電設備は、普段の生活の中でもより効率的な電力利用を実現できるなど、災害時以外でも非常に多くのメリットがあると言われているのです。最近では、何らかの理由で停電が発生した場合、家電製品に自動で蓄電池から電力供給を行うように切り替える機能もついていますので、外出中に停電被害が発生したとしても、冷蔵庫内の食品を守ることができます。

太陽光発電と組み合わせるとより安心

災害時の電力確保に役立つと言われる蓄電池にもさまざまな種類が存在しています。大きく分けると、大型で蓄電容量も大きな据え置き型の蓄電地と蓄電容量は小さいが持ち運びが可能なポータブル蓄電池です。それでは、災害時の対策としてより安心な蓄電池はどういった物なのでしょうか?

冒頭でご紹介したように、近年では停電被害が長期化することもあり、数時間で停電が復旧できないなんてことも考えられます。例えば、蓄電容量の小さなポータブルタイプの蓄電池の場合、家庭内にある多くの電気製品に電力供給していたのではすぐに充電していた電気が無くなるなど、長期的に冷蔵庫の食品を守るなどといった事は難しいでしょう。
このような場合には、太陽光発電設備と連携させることができるような、比較的蓄電容量が大きい据え置き型の蓄電池が安心です。『太陽光発電+蓄電池』という体制ができていれば、日中は太陽光発電で作った電気で生活しながら余剰電力を充電し、夜間は蓄電池に貯めていた電力で照明や冷蔵庫の電力を確保できるなど、停電時でも通常の生活を維持することが可能なのです。

地震や台風など、さまざまな自然災害が考えられる日本で、家族の安全を守るためには、普段から大規模停電が発生してしまった際の対策を考え、それに対応する設備を整えていくことが重要になるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、自然災害などで大規模停電が発生してしまった時に、冷蔵庫の中身を守るためにはどうすれば良いのか?ということをご紹介しました。この記事でもご紹介したように、近年の日本では、さまざまな災害によって長期的な大規模停電が発生しており、普段から停電時の対策を考えておくことも必要になっていると言えるのです。特に、現代の私たちの生活は多くの電化製品に支えられていますので、電気の供給がストップしてしまった時の影響は皆さんが想像している以上のものだと思います。

こういった大規模停電は、太陽光発電さえ取り付けておけば、「自宅で発電できるし安心」などと考えている人も多いようですが、実はそれだけでは足りないのです。太陽光発電は、太陽光エネルギーを電気に変換する仕組みですので、日射のない悪天候時や夜間などは発電することができないのです。当然夜間に電気が使えないということは、冷蔵庫の中身もダメになってしまいますし、夏場などはエアコンが使えず小さなお子様や高齢者の方の体調維持が難しくなってしまいます。
したがって、「電気を作る設備」に合わせて「発電した電気を蓄えておく」ことができる家庭用蓄電池が注目されているのです。蓄電池が導入されているお宅であれば、夜間でも蓄電池からの電力供給が可能となり、長期的な停電被害でも安全・安心な生活を守ることが可能です。

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