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蓄電池コラム

【2020年最新版】販売開始当初から解消された家庭用蓄電池のデメリットとは?

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近年では、頻発する自然災害に備える目的などで家庭用蓄電池の導入に踏み切るご家庭が増加しています。もともと産業用の設備として活用されてきた蓄電池ですが、東日本大震災を契機に一般住宅でも非常用電源の必要性が注目されたという歴史があるのです。特に近年では、2018年9月に起きた北海道胆振東部地震や、昨年関東地方を襲った台風15号などでは、広範囲に長期的な停電被害が出てしまったこともあり、家族の安全を守るための非常用電源の確保が注目されているのです。

さらに、2019年には住宅用太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)が期間満了で終了してしまうご家庭が登場することもあり、今まで売電に回していた電気を蓄電池を導入し自家消費に切り替えるということを検討する方が増加し、急激に家庭用蓄電池の需要が高まっているのです。家庭用蓄電池は、昔から太陽光発電との相性が非常に良いとされていたのですが、売電価格の下落のこともあって、太陽光発電を導入しているご家庭では、今後必須のアイテムと考えられるようになってきたのです。

しかし、家庭用蓄電池は、販売開始からまだそれほど時間が経過していないこともあり、販売開始当初にあったデメリット面を不安に思い「必要性は感じているけれど実際に導入するのは躊躇してしまう…」という方も多いようです。実は、家庭用として販売され始めたころ蓄電池のは「蓄電池は高額でとても手が出ない…」「設置スペースが確保できない…」など、購入を諦めてしまうような明確なデメリットがあったのです。
そこでこの記事では、2020年現在、蓄電池のデメリットは解消されたのか?ということについてご紹介します。

そもそも家庭用蓄電池のメリットとは?

それではまず、家庭用蓄電池を導入することによって得られるメリットを簡単にご紹介しておきましょう。上でご紹介したように、家庭用蓄電池は太陽光発電との相性が非常に良く、両者を連携させることで、普段の生活の中で電気代を大幅に削減することを目指せますし、自然災害による停電が発生した際には非常用電源としてとても心強い設備となってくれるのです。もちろん、太陽光発電を導入していないご家庭でも、夜間の電気代が安くなる料金プランを活用することで、電気代削減を目指すことが可能です。
以下で家庭用蓄電池の代表的なメリットをご紹介しておきます。

停電時も電源を確保できる

近年、家庭用蓄電池を導入するご家庭が増加している大きな理由は「万一の自然災害に備えるため!」という方が多いです。特に、昨年関東地方を襲った大型台風では、千葉県全域に長期的な停電被害が発生しており、大手メディアなどでも蓄電池の有用性が盛んに報道されていた…というのも蓄電池の急激な注目度アップの一つの理由になっています。

日本は、昔から地震や台風などの自然災害が非常に多い国として有名で、こういった災害時にはライフラインとなる電気の供給がストップしてしまうことも珍しくありません。現在の私たちの生活を考えてみた場合、照明や調理、衛生管理など、全ての面で電気に生活を支えられていると言っても過言ではなく、停電が発生してしまうと非常に困ってしまう訳です。太陽光発電は、太陽光エネルギーを電力に変換できることから、災害時でも電力確保ができるとうたわれていますが、あくまでも「太陽光エネルギーを電力に変換する設備」となりますので、日射のない悪天候時や夜間などは電気を作ることができないのです。つまり、太陽光発電のみでは、災害対策として万全ではないわけです。

ここに蓄電池を加えると、昼間に発電した電気を溜めておき、夜間に蓄電池から電力を供給するというサイクルが作れるため、災害による停電が発生しても家族の安全を守ることができるようになるのです。

光熱費削減効果が高い

家庭用蓄電池は、もともと災害対策用の設備として注目されていたのですが、近年では日々の光熱費削減を実現する設備としても人気になっています。

例えば、太陽光発電と連携させて使用すれば、日中は太陽光発電で創った電気で生活をしながら余剰電力を蓄電池に溜め、発電ができなくなる夜間は蓄電池から電気を供給するというサイクルを作ることが可能です。つまり、「太陽光発電+家庭用蓄電池」という体制を作ることで、家庭で使用する電気代を極限まで削減することも可能なのです。また、太陽光発電を導入していないご家庭でも、電力会社が用意している夜間の電気代が格安になるプランを活用することで電気代削減を目指すことが可能です。

近年解消された蓄電池のデメリットとは?

ここまでの説明で分かるように、家庭用蓄電池は災害時など非常時に心強い設備となるだけでなく、普段の生活の中でも利用者にさまざまなメリットをもたらせてくれる住宅設備と言えます。この情報だけを聞けば、可能であれば蓄電池は導入しておいた方が良いと誰もが考えるものですよね。
しかし、家庭用蓄電池の販売が開始された直後には「導入コストがかかり過ぎてとても購入できない…」「設置のためのスペースが確保できない…」などと言った明確なデメリットが存在したのです。したがって、現在でも、このような情報を鵜呑みにして蓄電池の導入に躊躇しているという方も多いです。

低価格モデルも登場している

家庭用蓄電池と聞くと、とても高額な住宅設備という印象があり、良い製品なのは理解できるけどコスト的な問題で導入を躊躇してしまう…という声が多いです。実際に一昔前であれば、蓄電池の導入にかかる費用相場は300万円程度と言われており、どのような家庭でも気軽に購入できるとはとても言えない設備だったのは事実です。

しかし最近では、蓄電池の需要の高まりとともに、開発・販売に参入するメーカーが増加しており、蓄電池の導入費用相場はかなり下落しています。例えば、2016年には本体価格36万円程度(JH-WB1621)の蓄電池がシャープから販売開始されていますし、2019年にはどのような太陽光発電とも連携可能な蓄電池が本体価格99.8万円(ESS-U3S1)でニチコンから販売されるなど、低価格モデルの蓄電池が登場しているのです。

つまり、2020年現在で考えれば、家庭用蓄電池の導入コストはかなり下落しており、災害対策にも使用できるような蓄電容量を持つタイプでも80~170万円程度が導入費用相場となっており、蓄電池導入の大きなデメリットであった価格面の問題は解消されているのです。さらに、現在は政府も蓄電池の普及に力を入れていますので、手厚い補助金制度も作られており、そういった補助金を利用すればかなりお得に導入することが可能です。

関連記事:令和2年度(2020年度)家庭用蓄電池補助金について。SIIの追加募集が開始されました

小型化が進んでいる

家庭用蓄電池のもう一つのデメリットは、サイズが大きく重量があるため、設置スペースが確保できない…という物でした。
しかし、このデメリットに関しても、近年では各メーカーの開発が進んでおり、小型モデルの蓄電池が続々と登場しているのです。例えば、家電大手のパナソニックからは、壁掛け設置が可能な蓄電池(LJPB21)が販売されるようになっています。また、京セラからは、玄関脇などの小さなスペースでも設置可能な小型蓄電池(EGS-LM0320)が販売されています。

さらに、太陽光発電との連携を考えた場合、太陽光発電と蓄電池を1つのパワーコンディショナで管理できるハイブリットパワコン搭載タイプなどが登場しているなど、設置スペース的な問題もほとんど解消されているのです。

今後の課題

家庭用蓄電池の導入を躊躇してしまうようなデメリットは、各メーカーの努力によりその多くが解消されています。しかし、依然として解消できていない今後の課題となっているのが、太陽光発電に比べ蓄電池の寿命が短い…と言う点だと言われています。使用環境などにもよりますが、現在家庭用蓄電池の主流となっているリチウムイオン電池は、10年~15年程度が寿命と言われており、太陽光発電の一般的な寿命(約30年)と比較するとかなり短いのです。蓄電池の寿命は、サイクル回数という単位で計算されているのですが、普通に使っていれば10~15年程度でガクンと蓄電容量が減ってくると言われています。
この蓄電池の寿命に関しては、現状では解消されていなデメリットですので、今後に期待しましょう。

まとめ

今回は、家庭用蓄電池の導入を躊躇してしまう「蓄電池のデメリット」について、2020年現在、既に解消されたと考えられるデメリットをご紹介してきました。家庭用蓄電池は、災害時の停電対策や日々の光熱費削減を目的に導入を検討する方が多いのですが、導入コストや設置スペース的な問題で、導入を諦めている…という方も少なくないでしょう。

しかし、この記事でご紹介したように、「非常に高額でとても導入できない…」と言われることもあった蓄電池の導入コストは、年々下がってきており、現在ではかなり安価に導入できる低価格モデルも登場しているのです。もちろん、蓄電容量が大きくて高機能なタイプであれば、それなりのコストがかかってしまうのも事実ですが、補助金なども充実していますし一昔前のように「高すぎてとても…」といったことはないと思います。
設置スペースに関しても、屋内設置可能なタイプも登場していますので、隣家との距離が近すぎてスペース的な問題で諦めていた…というご家庭でも問題なく設置可能な時代になっています。

家庭用蓄電池は、多くのメーカーが開発・販売を手掛けるようになっていますので、お客様のご要望やご予算に適したタイプを見つけるのが非常に重要な時代になっています。とくとくショップであれば、さまざまなメーカーの蓄電池を取り扱っていますので、お客様の条件に最適な蓄電池のご提案を行っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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