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蓄電池コラム

一般的な蓄電池の設置手順をご紹介します!

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2019年問題などが注目されるようになってから、急速に家庭用蓄電池への注目度が高くなっています。もともと、工場などの大規模施設においてバックアップ電源として活用されてきた蓄電池ですが、東日本大震災を契機に一般家庭でも非常時の電源確保の必要性が注目されるようになり、小型化が進んだのが家庭用蓄電池です。こういった歴史がある家庭用蓄電池ですから、開発当初は自然災害時の非常用電源としての需要が高かったと言えるでしょう。

しかし、さまざまなメーカーが蓄電池の開発に参入するようになった近年では、飛躍的に蓄電池の性能が向上し、現在では家計にかかる電気代を削減するための設備として利用する方が増加しています。特に太陽光発電を導入しているご家庭であれば、昼間に発電した電気を蓄電池に溜めておき、それを夜間に利用するというサイクルが作れるため、家庭で使用する電気を全て自家発電で賄うことも期待できるのです。このように、災害対策にも、光熱費削減にも活用できる蓄電池ですので、現在真剣に蓄電池の導入を検討している方も多いことだと思います。そういった方が気になるのは、実際に自分が蓄電池を導入する場合、どういった流れで設置が進んでいくのか?ということではないでしょうか?
そこで今回は、一般的な蓄電池設置工事の流れを簡単にご紹介していきたいと思います。なお、以下で紹介する流れは、あくまでも「一般的な」流れとなりますので、設置場所の条件によっては流れが変わってしまう場合もあります。

一般的な蓄電池導入の流れ

それでは、家庭用蓄電池を導入する場合の一般的な設置工事の流れをご紹介していきましょう。
蓄電池の導入を検討した場合には、まずインターネットでさまざまな機種を調べてみて、あなたが蓄電池を導入する目的や搭載されていてほしい機能などで比較検討することからスタートすると思います。そして、ある程度希望の機種が絞り込めたら、信頼できそうな販売店に蓄電池導入の相談をするというのが一般的でしょう。もちろん、相談する販売店は、ネットで見つけた販売店や家電量販店、いつもお世話になっている近くの電気屋さんなど多くの候補があります。
相談先が決定したら次のような流れで設置が進むと考えておきましょう。

  1. 業者による事前の現地調査
  2. 屋外設置の場合は基礎工事
  3. 蓄電池本体や周辺機器の取り付け工事
  4. 配線工事
  5. 導入した蓄電池の設定を行い、最終的な動作確認で完了

一般的な蓄電池設置工事は、上記のような流れで進んでいき、蓄電池本体や周辺機器の設置に関しては半日程度で完了することが多いです。以下でそれぞれの工程についてもう少し詳しくみておきましょう。

STEP1 業者による現地調査

導入したい機種がある程度絞り込めれば、設置業者の立会いのもと設置予定場所の確認を行います。これは、希望する蓄電池を設置するためのスペースが十分に確保できるのか、蓄電池を設置するための基本条件を満たしているのかという確認になります。屋内設置の蓄電池を検討している場合でも、床面が蓄電池の重量に耐えられるのか、お客様が設置を予定している場所について熱がこもりやすい環境でないかなどを確認する必要があります。また、屋外設置の場合には、直射日光が当たらないか、隣家とスペースが十分に取れるか、火災の危険が無いかなどを確認することになります。
設置場所として問題なければ、周辺機器の配置や配線の取り回しなどに関して打ち合わせを行うことになります。基本的に、現地調査を行う時に、実際の施工日の日程調整などを行うことが多いです。

STEP2 基礎工事

名称に『家庭用』という言葉がついているため、「蓄電池は大した大きさではない」と考えている方も多いですが、実際にはそれなりの重量があります。そのため、蓄電池を設置する場合には、コンクリート基礎を打って、安定した蓄電池の設置場所を作る必要があるのです。また、蓄電池が浸水しないように、十分な高さを確保するという場合もあります。打設したコンクリート基礎は、1~2日程度固まるまでの時間を要します。
※設置する蓄電池によっては簡易基礎を用いる場合もあります。

屋内設置の蓄電池を導入する場合には、コンクリート基礎の打設などは必要ありません。ただし、床面や壁が蓄電池の重量に耐えられない…と判断される場合には、補強工事の必要があります。

STEP3 蓄電池本体や周辺機器の設置

STEP2の基礎が固まったら、いよいよ蓄電池本体の設置工事となります。お客様が選択した蓄電池を組み立て、コンクリート基礎にアンカーボルトでしっかりと固定します。屋内に設置する場合は、地震などが発生しても蓄電池が転倒しないよう、壁面などを利用してボルトで固定します。なお、壁面の材質や幅木の有無で固定方法は変わります。

本体の設置が完了すれば、リモコンやパワーコンディショナ、特定負荷分電盤などの配置も行います。

STEP4 配線工事

各種機器の設置が完了すれば、配線工事を進めます。配線工事は、「蓄電池本体⇒パワーコンディショナ⇒住宅分電盤⇒特定負荷分電盤」という流れで配線していくこととなります。なお、既に太陽光発電設備が導入されているご家庭などであれば、太陽光発電設備との接続も行います。

最近では、『HEMS』を導入しているご家庭が増えていますが、この場合、通信ユニットの設定も必要になります。

STEP5 蓄電池の設定と最終確認

各種機器の設置と配線工事が完了すれば、実際に蓄電池を運用するための設定を行います。蓄電池の設定に関しては、以下のような事がポイントとなります。

  1. 経済モード、グリーンモードなど、モード設定を行う(※メーカーによってモードの名称が異なります)
  2. 蓄電池の残量設定を行う
  3. 停電時の動作設定を行う

蓄電池の設定は、普段の生活の中での光熱費削減効果や、万一の停電でも家族の安全を守るためには非常に重要になります。業者の説明や、付属されている取扱説明書をよく確認し、モード設定を決めましょう。ライフスタイルに合わないモードを選択してしまうと、蓄電池の持つ能力を十全に発揮できなくて後悔してしまう可能性もあるのです。また、蓄電池の使い方やエラー発生時の対処などについてもきちんと説明してもらうようにしましょう。
各種設定が完了すれば、蓄電池が正常に動作するのか確認して設置工事は完了となります。

まとめ

今回は、家庭用蓄電池の導入を検討している方が気になる、実際の蓄電池設置工事の流れを簡単にご紹介してきました。家庭用蓄電池は、『家庭用』という言葉がついているため、大きさも重量もそこまでのものではないと考えている方が多いです。しかし、一般的な定置式蓄電池は、かなりの重量があり、とても一人では持ち運べないような重量を持っています。実際に、納品にはピアノの運搬を行う配送業者が利用されることもあるほどで、ネットで購入して自分で設置しようなどとは考えない方が良いでしょう。

また、どこに設置しても構わないと考えている人もいますが、蓄電池の設置に適さない条件などもありますので、きちんと販売店に設置スペースの相談をしておくのがオススメです。現在、蓄電池の導入を検討中の方で、「どういった機種が良いのか?」「自宅に設置できるようなスペースはあるのか?」などと言った疑問を持っている方がいれば、お気軽に弊社までお問い合わせください。とくとくショップは、全国でもトップクラスの蓄電池導入実績を持っていますので、ご家庭に最適な機種選定から設置スペースの提案まで、経験豊富なスタッフがアドバイスさせていただきます。

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