家庭用・事業用(産業用)の蓄電池の専門店

蓄電池専門店とくとくショップ

0120-054-405

蓄電池コラム

京セラが販売する蓄電池の実力は?目的や設置場所で豊富な選択肢がある京セラの家庭用蓄電池

カテゴリ:

今回は京セラが販売する家庭用蓄電池の特徴についてご紹介していきたいと思います。

京セラと聞いても、イマイチ家庭用蓄電池との関連性に結びつかない人も多いかもしれませんが、実は太陽光発電事業や戸建て住宅向けの家庭用蓄電池の販売も行っているのです。特に、太陽光発電に関しては、日本の企業の中では『老舗』と言われるような立場になっています。家庭用蓄電池の分野では、2011年の東日本大震災を契機に、ニチコンと提携をスタートして、戸建て住宅での災害対策に役立つ家庭用蓄電池の販売に力を入れるようになっています。

そのため、家庭用蓄電池だけの導入を検討した場合でも、太陽光発電と蓄電池をセットで導入しようと考えた場合でも、京セラが販売する製品は高確率で候補に入ってくることになします。そこでこの記事では、京セラが販売する蓄電池のラインナップやそれぞれの特徴に関してご紹介します。

京セラ蓄電池のラインナップ

京セラは、もともと京都の小さな町工場からスタートしたのですが、高度なファインセラミックの技術を武器に発展を続け、現在では情報通信、自動車関連、医療、環境エネルギー関連など、さまざまな分野で実績を残しています。面白いものでは『クレサンベール』と呼ばれる人工の宝石を作っていることで、なんと最高品質の天然石に全く劣らない宝石を人工的に作っているのです。
蓄電池に関しては、東日本大震災を契機に、ニチコンと提携を行い、エネルギーマネジメントシステム(EMS)に太陽光発電と蓄電池を組み合わせたシステムの販売を開始しました。2017年には、AI搭載のHEMSと連携できる世界最軽量クラスの家庭用蓄電池の販売を始めるなど、効率的なエネルギー利用を実現できる蓄電システムの開発を続けています。

なお、京セラの家庭用蓄電池には『小型スタンダードタイプ』『大容量タイプ』『マルチDCリンクタイプ』の3種類がありますので、以下でそれぞれの特徴をご紹介します。

コンパクトな蓄電池『小型スタンダードタイプ』

引用:メーカーサイトより

まずは小型スタンダードタイプの『EGS-LM0320』です。
この家庭用蓄電池は、非常にコンパクトなサイズで、設置スペースにも困らないのが大きな特徴です。また、太陽光発電の有無に関係なく設置可能です。蓄電池本体サイズは、「W530×H650×D300」となっており、これはエアコンの室外機と同じような大きさですので、「蓄電池の設置スペースが」とスペース的な問題で蓄電池の導入を諦めていた人にはとても導入しやすい機種と言えます。なお、設置場所については、『屋内・屋外』両用となっていますので、階段下の空きスペースなどちょっとしたスペースで設置可能でしょう。
小型サイズの蓄電池となりますので、蓄電容量はそこまで大きくなく『3.2kwh』となっていますので、災害時などでも必要最低限の電力を確保したいと考えている方にオススメです。もちろん、日常生活の中で蓄電池を活用したいと考えている方も、ライフスタイルに合わせた運転モードが選べるようになっているため、とても便利に使えると思います。

>『EGS-LM0320』を公式サイトで確認

家庭用蓄電池トップクラスの大容量を持つ『EGS-LM1201』

引用:メーカーサイトより

次は、大容量タイプとして販売される『EGS-LM1201』です。『EGS-LM1201』最大の特徴は、さまざまな家庭用蓄電池が販売されている中でも、トップクラスの蓄電容量『12kwh』を持つことでしょう。
こういった大容量タイプの蓄電池であれば、万一の災害で停電被害が発生した際でも、多くの家電を長時間使用することができますので、災害後もご家族の安全な生活を守ることができるでしょう。また、蓄電容量が大きな蓄電池ですので、普段の生活の中で太陽光発電と連携し、家庭で使用する電力の自給自足を目指すことも可能です。そのため、大幅に電気料金削減が期待できると考えられます。
なお、大容量タイプの蓄電池ですが、サイズは「幅1060mm×高さ1250mm×奥行き300mm」となっており、大型なのに薄型で設置場所に困らないのも嬉しいポイントになると思います。大容量タイプの蓄電池を希望する方の多くは、設置スペースが問題となり設置を諦めざるを得ないということがありますが、京セラの『EGS-LM1201』であれば設置できる可能性が高いと思いますよ。

>『EGS-LM1201』を公式サイトで確認

太陽光発電を効率よく使える『EGS-ML0650』

引用:メーカーサイトより

最後はマルチDCリンクタイプと呼ばれる『EGS-ML0650』です。『EGS-ML0650』は太陽光発電の有無にかかわらず利用できるのですが、太陽光発電とセットで蓄電池の導入を考えているという方には特におすすめできるタイプです。
『EGS-ML0650』は、太陽光発電設備が発電した電気を直流のまま蓄電することができるのが特徴で、電気の返還ロスが少なくなり、効率よく太陽光発電を使えるようになるのです。通常、太陽光発電で発電した電気を蓄電池に溜める場合、直流から交流へ変換することになり、その時に電気のロスが生じてしまうのです。こういったロスなく電気を使えるというのがこの蓄電池最大の特徴です。
設置場所に関しては、屋内・屋外両用となっており、サイズが『W452×H656×D120』ですので、どこにでも設置できるようなコンパクトサイズです。蓄電容量は『6.5kwh』と、一般的な家庭用蓄電池と同程度の容量を持っていますので、災害時・日常生活関係なく、便利に使えると思います。

>『EGS-ML0650』を公式サイトで確認

京セラ蓄電池の価格は?

ここでは、京セラが販売する家庭用蓄電池の価格と保証内容をまとめてご紹介しておきます。京セラの公式サイト内には、各蓄電池のメーカー小売価格が公表されていますので、保証も併せて以下の表にまとめます。

品番 メーカー希望価格(税抜) 保証内容
EGS-LM0320 ¥1,500,000 蓄電池本体は10年、リモコンは2年保証
EGS-LM1201 ¥3,700,000 蓄電池本体は15年、リモコンは5年、自然災害は10年保証
EGS-ML0650 ¥2,700,000 蓄電池ユニット、パワーコンディショナ、DC/DCコンバータ、計測・操作ユニットは10年保証

※上記価格は、蓄電システム本体のみのメーカー小売希望価格です。

京セラが販売する家庭用蓄電池は、コンパクトサイズで設置場所をあまり選ばないことや、非常に高機能で太陽光発電との相性が良いということがメリットになります。
しかし、上表から分かるように、蓄電システム本体の価格設定が他の家庭用蓄電池と比較して割高になってしまうことが大きなデメリットになってしまうでしょう。もちろん、販売店によって実際の販売価格はもう少し安くなるのですが、「多少性能が悪くても、導入コストを抑えたい」と考えている方であれば、少し手が出にくい価格設定になっていることが多いです。

まとめ

今回は、京セラが販売する蓄電池の特徴についてご紹介してきました。この記事でご紹介したように、京セラと家庭用蓄電池に関連性を感じない人は多いのですが、実際には非常に高性能な蓄電システムの販売を行っているのです。特に、長年太陽光発電システムを販売していた企業ですので、蓄電池も太陽光発電との相性が非常に良く、今から災害に備えて『太陽光発電+家庭用蓄電池』という体制を整えていこうと考えている人にはとてもオススメ出来ると思います。

なお、京セラの蓄電池は、太陽光発電の有無も関係なく設置できますし、『屋内・屋外』どちらでも設置可能なコンパクトサイズとなっていますので、今まで設置スペース的な問題で蓄電池の導入を諦めていたという人がいれば、ぜひ確認してみましょう。大容量サイズでも薄型となっていますので、意外な設置可能場所が見つかるかもしれません。

コラム一覧

  • 月別アーカイブ

  • カテゴリー

  • タグクラウド