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VPP(バーチャルパワープラント)とはなに?

VPPとは、バーチャルパワープラント(Virtual Power Plant)の略で、日本語で「仮想発電所」とも言いわれています。
仮想発電所と言われてもなかなかピンとこないと思います。
電力自由化や電力システム改革が進むにつれ注目度も高まっている「VPP」についてご説明します。

VPP(バーチャルパワープラント)とは?

バーチャルパワープラント(以下VPP)は、点在する小規模な再エネ発電や蓄電池、燃料電池等の設備と、電力の需要を管理するネットワーク・システムをまとめて制御することをいいます。
複数の小規模発電設備やシステム等を、あたかも1つの発電所のようにまとめて機能させることから「仮想発電所」と呼ばれます。

1. 再生可能エネルギー発電設備などの〈創るエネルギー〉
2. 蓄電池等の〈蓄えるエネルギー〉
3. デマンドレスポンス等需要家側の〈省エネルギー〉

例えば以下のようなコントロールが可能になります。
再エネ発電設備での発電が増えて、電気が余る際には、 各家庭の蓄電池への充電を増やし、需要を増大させることができます。
現在は出力制御で供給が調整されていますが、再エネ発電の有効活用が広がることで、さらなる再エネ導入も期待できます。
電力需要がひっ迫する時には、蓄電池から放電した電気を使用したり、電力消費を抑制させるデマンドレスポンスの実施で需要を縮小させることが可能です。
現在は火力発電などピーク時、電源の焚き増しが行われていますが、ピーク時しか稼働できない発電所を保有する必要もなくなります。

「エネルギー革新戦略」が2016年4月18日に決定しました。
この戦略は、
1.徹底した省エネ
2.再エネの拡大
3.新たなエネルギーシステムの構築
の3つのポイントで成り立っていますが、 この中の3.新たなエネルギーシステムの構築に含まれる「再エネ・省エネ融合型エネルギーシステムの立ち上げ」として、VPPの技術などの実証を進め、事業化を支援することが明記されていました。

これを受けて「平成28年度バーチャルパワープラント構築事業費補助金(バーチャルパワープラント構築実証事業)」が行われています。
これは2016年(平成28年)から2020年(平成32年)までの5年間の事業を通じて、50MW以上のバーチャルパワープラントの制御技術の確立等を目指し、更なる再生可能エネルギー導入の普及拡大を推進するものです。

平成30年度VPP蓄電池補助金

VPP構築に協力する事で蓄電池設置に対して、SIIからの補助金を受けることが可能です。工場や家庭内に設置した太陽光発電や蓄電池の電力をHEMSを利用して、依存の電力会社を経由せずに直接需給する仕組みになります。

そこで今年度の補助金は各電力会社で補助金対象メーカーが決まっている状態です。又、メーカーによって補助金金額が変わります。
補助金を受けるためには、条件がありVPPの実証実験に参加して頂く事が絶対条件になります。

平成30年度のVPPの実証実験は下記の期間と電力エリアで行われます。

期間 1. 平成30年8月6日〜平成30年9月28日 週1回 計8回
2. 平成30年11月5日〜平成30年11月30日 週1回 計4回
3. 平成30年12月3日〜平成30年12月28日 週1回 計9回
4. 平成31年1月7日〜平成31年2月1日 週1回 計4回
エリア 東北電力・北陸電力・東京電力・中部電力・関西電力・四国電力・九州電力

補助金を受けるメリット・デメリット

メリット

導入金額がやすくなる。
蓄電電力の供給者は供給電力に応じてインセンティブをもらえる仕組みを計画されており、蓄電力を売電できる予定。

デメリット

HEMSなどの監視装置が故障等すると再度導入しないといけない。(検証実験中は蓄電池の検証に参加しないと、補助金の返還を求められる可能性があります。)

今年度のVPPは解りにくい点がたくさんありますので一度是非お問い合わせください。

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